サンライズ酒井病院では2014年2月より大腿骨近位部骨折と椎体骨折を対象に骨折リエゾンサービス(Fracture Liaison Service;FLS)に取り組み、現在は全ての脆弱性骨折でFLSを提供しています。
わたしたちは骨粗鬆症センター『ほねの駅』として活動しています。患者さんを適切な診断と治療体系へと導き、二次骨折予防という目的地へ運ぶ列車の出発駅をイメージして『ほねの駅』と名付けました。「道の駅」のように、患者さんが気軽に立ち寄り骨の健康について相談が出来る場所を目指しています。
http://www.heiseikai.com/